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prev 14〜16日目:ユタ、ネバダ、そしてバークレーへ summary

Utah State Capitol @ Salt Lake City

14日目
438 miles
Yellow Stone→Jackson→Bear Lake→
Salt Lake City→Wendover
15日目
401 miles
Wendover→Reno
16日目
232 miles
Reno→Carson City→Lake Tahoe→
Sacrament→Berkeley

Great Salt Lake

Salt Lake の西にある
Great Salt Lake Desert

一面の塩の結晶
右下にいるのが私(chino)

右も左も真っ白な塩野原を横切る
40 miles ものまっすぐなハイウェイ
Nevada State Capitol @ Carson City
California State Capitol @ Sacrament

 14日目、イエローストーンをあとにして、ワイオミング州を南下、ユタ州に入る。 地層の入り組んだ山道を走り、きつい山をいくつか越えると、そこには大きな湖 Great Salt Lake が横たわっていた。

 Salt Lake City には、州都もあればモルモン教の総本山もある。街に入り、 観光ポイントをチェック。ただ、モルモン教の Temple Square には駐車できず、 周りをぐるりと車で一周するだけにした。

 ここから進路を西にとり、文字どおり“まっすぐ”ネバダとの州境を目指す。 湖の西には、干上がって塩だけが残った広大な塩野原が広がり、それを横切るI-80は、 40 miles に渡って直線なのである。

 Wendover は、ユタとネバダの州境にある街。私たちが泊まったのはユタ側の 地味なモーテルだったが、車で1分もかからないあたりから街はカラフルになる。 メインストリートがほんの数百メートルしかない小さな街に、何軒もの Casino が立ち並んでいたのだった。夕食をネバダ側の Stateline Casino Hotel の Buffet で すませ、Nickel(5¢)コインを手にスロットマシーンの前に座ったのだった…。

(ここで、Nickel とは言え、400 枚、50枚、50枚という大当たりを出した!)

 15日目、Wendover を出発して、目指すは Reno。まさしくネバダ横断だ。

 カリフォルニアのキャッチフレーズ“Golden State”に対して、ネバダは“Silver State”。 行けども行けども何もない砂漠地帯を見ていると、この対比がわかるような 気がする。高い山もない、植物はブッシュばかり、川も流れていない(所々 wash と呼ばれる“水の流れていない川”が見られる)。昨日も長距離移動の 日だったが、観光ポイントもいくつかあった。しかし、この日は何もない。 休憩したのはガソリンを入れたときと、あまりの暑さに町のマクドナルドで シェイクを飲んだときだけ。それでも、それなりに愛着のある土地だった。

 Reno に近づいてくると、何故かぴかぴかに磨いたクラシックカーとすれ違うことが 多くなった。いったい何なのだろう…。Reno に着くと、交通規制がされていて 渋滞している。どうも、クラシックカーのパレードをやっているようだった。 すれ違った車達は、そのパレードにあわせて Reno に来ている車だったのだろう。

 Reno での宿は Hotel Eldrado。Buffet で夕食をとり、またもやスロットマシーンの前へ。 でも、昨日の静かな町と比べると人が多くて、なんだかあまり楽しめなかった。

 旅行の最終日、I-80 にのらず Lake Tahoe まで南下して、ネバダ州の州都を チェックすることにした。州都は Carson City 。小さくて地味な官舎 だった。

 以前に訪れたことのあるカリフォルニアの州都 Sacrament も見学し、I-80 を 使って一路バークレーへ。ラジオからなじみの KOIT の放送が流れ、町の景色が 懐かしいものに変わっていく。San Pablo の ARCO でガソリンを入れたとき、 すでに5時を過ぎていた。

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Copyright (C) 1996 Yoshiko "chino" Kawarabayashi