[ へんしゅうこーきに戻る ] ●1997年1月のへんしゅうこーき● ◆さらに過去の日記★96/12★
1月の終わりと言えばスーパーボウル。今年も楽しみました。
仕事の方は、ぼちぼち始まり、ああ今年もがんばらねばというところ。
でもね、今年は書籍のレイアウトの仕事の計画がほとんどなくて、
来年の今頃、「赤字だ〜」って騒いでいるかも……。
1/31 Fri .. 電話、電話、長電話〜今日は、朝から仕事仕事! 夕方ぐらいに、ちょうど気が抜けているところに電話がかかってきた。「今、図版3点をメールで送ったから」という仲間からの仕事の連絡でした。
用件はそれだけ。ほんの1分もあれば済む電話なんだけど、相手も自宅が仕事場というイラストレータ。お互い、電話でもしなければ旦那が帰ってくるまで誰とも1言もしゃべらないという境遇のもの同志、電話をしてしまったが最後、1分で終わるわけがありません。
なんだかんだとお互いの愚痴をこぼしあって、電話に夢中になっていたら、玄関で何やらあやしげな音がしてる……。電話を保留して見に行ってみると、呼び鈴を押しても出てこない私に業を煮やして鍵を開けて入って来ようとするカバさんが、ドアのチェーンと戦っていました。ひゃ〜、呼び鈴も聞こえていないってことなのよね。
で、電話に戻って顛末を話してまたまた長電話の続き。結局、110分間話していたようです。
最近の電話機は、通話している時間と値段が表示されているんですよね……。
1/30 Thu .. また、また、アップグレードぉ〜?あちゃ、すっかり寝てしまいました。日記のアップデートしなくちゃ〜って思いながら……。だからこれを書いているのは31日の朝です。はっはっは。朝起きたら、飲みかけのビールが食卓の上に…。もったいない。ちゃんと飲んでから寝ればよかったのに。
ところで、昨日家に帰ってきたら、またもやアップグレードのお知らせDMが届いてました。1年に何通、こういう手紙が来たら気が済むんだろ…。う〜ん。今回来たのは、EGWORD 7.0へのバージョンアップ。おととし6.1にアップグレードして、去年6.7が送られてきて、でも、それからEGWORDをあまり使った覚えがない…。今度のバージョンアップは15,450円なり。
どうしようか悩んでます。買ったときは、DTPの仕事をするなんて思ってなかったから、真剣に調査してEGWORDに決めて買ったんだけど、最近、文章書くときはエディタだし、整形したいときはPageMakerだし、もっと凝ったものを作りたいときはIllustratorを使ってしまうし、ワープロソフトの出番はないんですよね…。
ええい、今回は見送っちゃおうかな! と書きながらも、まだ悩んでいる私でした…。
1/29 Wed .. 無駄足だった今日の買い物の巻今週の金曜日が実家の父親の誕生日なので、プレゼントを買わねば…と買い物に出ました。横浜駅まで出る余裕がないので、1駅隣の新横浜に行くことにしました。新横浜には、プリンスホテルがあって、その横にショッピングビルがあるから、ま、なにか売っているだろうと思ったのです。
プリンスの横のショッピングビルは4階建ての小さなものです。ブランド品のお店も入っていて、きらびやかではあるんですが、あまり混んでいるところを見たことはありません。地下の食品売場には肉の安売りの店が入っているのでよく行くのですが、ファッションのフロアにはほとんど行ったことがありませんでした。
おしゃれな靴下ぐらい売ってるだろう(あまり高くないのにしようと思って、靴下でも…って思ってたんですよね)…、と思ったのが間違いでした。紳士物の店は数えるほどしかなく、ま、一応靴下とかも売っていたんですが、「選ぶ」にはほど遠い品揃え…。
結局、なにも買わずに帰ってきました………。せっかく時間を割いて買い物に行ったのに…。時間を惜しまず、横浜まで出ればよかった…。
安物買いの銭失い(←「お金」を「時間」に置き換えて)って感じ…。あ〜あ、無駄足になっちゃった。
1/28 Tue .. 3D眼鏡つれづれを書いちゃいました、久しぶりに。だから、書くことがなくなっちゃった…って思ったら、あった、あった。
昨日、アスキーの「スリーディー・スケープ」なる本を買ったんです。衝動買い。先月号(かな?)の月刊アスキーの企画と同じように、特殊フィルムでできた眼鏡をかけると、普通(と言ってもちょっとどぎついけど)の写真が立体に見えちゃうというあれ! いい気になって見ていたら、気分が悪くなってしまいました。
目って脳と近いところにあるから、少しでも異常なものがあると敏感に反応するんでしょうね…。
世の中のみんながヴァーチャル眼鏡なんてかけて歩く時代が来たときには、目も鍛えられて、気持ち悪くなったりしなくなるんでしょうか?
そういえば、その本にモントリオールのノートルダム寺院の中の写真が載っていました。去年、行ったときに、あたしもきれいな写真を撮ったんだってことを思い出して、旅行記の更新を全然していないことに気がついたのでした。そろそろ新しい旅行記を載せようかな…。
1/27 Mon .. ジャンバラヤでSuperBowl !!今日の夕飯には、ジャンバラヤを作りました。
ジャンバラヤはアメリカ風パエリア。ルイジアナの代表的な料理です。なぜ、今日、ジャンバラヤにしたかって? それは理由があるんです。
ルイジアナで有名な都市といえば、ニューオリンズ。そう、ジャズの街。でも、今日ばかりはちょっとちがうんです。今年のSuperBowlは、ニューオリンズのスーパードームで行われたのです。
SuperBowlはアメリカのフットボールのリーグNFLのチャンピオン決定戦。AFCの覇者とNFCの覇者が全米1を競って戦うのです。今年はAFCからニューイングランド・ペイトリオッツ、NFCからはグリーンベイ・パッカーズが出場しました。ま、プロ野球の日本リーグみたいなもんですね。でも1試合だけなんです。毎年1月の最終日曜日になると、全米中があつく燃えちゃうのです。
AFCの優勝チーム、ペイトリオッツは東海岸のボストンの近くがホームです。ボストンに住む友人が、街の盛り上がりぶりをメールで教えてくれました。そして「ニューオリンズの代表料理ジャンバラヤを食べながらSuperBowlを観戦するのが今年のトレンド!」と話題になっていると言うのです。そういうことなら、踊らされなければ損!ということで、私もこの日にジャンバラヤを作ることに決めたのです。
アメリカの日曜日の夜、日本では月曜日の朝の8時からBS2で生中継でした。さすがに生では見られないので、しっかりビデオをセットして仕事にお出かけ。早めに帰って、作ったことのないジャンバラヤに挑戦。なかなか美味しいのを作ることができました。
夕飯を食べながらSuperBowlをビデオで観戦。一方的な試合になると予想されていたけど、なかなか面白い試合展開で、試合もご飯も満足満足。SuperBowlって試合を楽しむものだと思っていたけれど、試合を見るための用意も楽しいものだったんですね。来年も、こんな風に楽しもう、なんて思った次第でありました。
うまくつくれたから、今度の宴会にはジャンバラヤを作ろうかな!
1/26 Sun .. ストレスってこわい今日テレビでやっていた「Falling Down」という映画を見てしまいました。
主人公は、朝、工事中の渋滞に巻き込まれたサラリーマン。まわりにあるすべてのことに腹が立って車を置き去りにしてその場を立ち去ってしまう。電話をかけたいときに小銭がない、少し休んでいたところでチンピラに絡まれる、ハンバーガーショップに言ったらハンバーガーが写真と違ってぺちゃんこだった、傷んでもいない道路を工事している……日常、ありがちな「いらいら」の場面で、そのサラリーマンは怒りを爆発させて暴力をふるい、途中でたまたま手に入れた銃で人殺しまでしてしまい、最後には警官に撃たれて……という話。
ワイシャツにネクタイの普通のサラリーマンが、あんな風に変貌していく姿を見ていると本当に恐い。それが本当に普通の人だったから…。
恐かったけど、でも、その主人公がその場その場でぶつけていく「怒りの言葉」が、私たちの代弁者のようでおもしろかった(この言葉は適切ではないかもしれないけど…)。予算を消化するだけの工事に対する怒りとか、宣伝に偽りあり!のハンバーガーとか……。
こういう映画が作られるってことは、現代の都会に棲む人たちの心って、だいぶ病んでるのかな……。
■
話は変わって、明日はスーパーボウルの日です。ふふふ。朝の8時からBS2で生放送。生放送ということは、いつもカットされてしまうハーフタイムも中継してくれるということでしょうね。楽しみ! ちゃんとビデオをセットしておかなくては…。
1/25 Sat .. 性悪説? 性善説?ロシアのタンカーからの重油流出事故で揺れる福井県内の市議会議員さんたちがニュージーランドに視察旅行に行っていた、というニュースが報道されていますね。本当のところの是非は私にはわからない。ちょうど大変なときだったから問題になったけれど、なにも事件がないときなら全く報道もされず、話題にされないどころか、福井県の住民だって知らなかったことでしょう。
視察旅行って必要なんでしょうか?……ということを話し合ったら、「必要ない」とも言えないし「必要だ」とも言えません。自分でも実生活で関係のないところから仕事に必要な情報を得ることもあるし、逆に仕事のためにと思っていることが全く役に立たないことだってあります。だから、いろいろなところを見て回ることも、ときには必要かもしれないと思うからです。
問題なのは、それが行き過ぎて「あたりまえ」になってしまって、誰も不思議に思わなくなることではないでしょうか。
権力を持つと人間は失脚するっていうことは歴史の上にたくさん例がありますし、官僚たちが汚職でつかまっている事実だってあります。そういう歴史や報道を見ていて、「なんてことを!よくそんなことができるわね」って怒っているけれど、でも、自分がその権力の座についていたら、果たしてどうしていただろう…と考えると、怒ってばかりもいられない気分になるのです。
性善説と性悪説。
悲しいけれど、ほとんどの人間には性悪説があてはまるのではないかしら。私だって、お金があって権力があってなんでも自由になったら、悪いことを悪いと思わなくなるかもしれない。身の回りの小さなことから感覚が麻痺し始めてどんどん大きな「悪いこと」をあたりまえだと思ってしまうかもしれない。
どうしようもない、なんて思いたくないけど、もしかしたらどうしようもないことなのかもしれない…。そう考えたら、とりあえず、私は自分に必要以上の権力が回ってこないようにと思ってしまうのです。
全然、批判になってないですね…。悪いことを容認するわけじゃないけれど、ちょっと複雑な気持ちにもなるんです。みなさんは性善説と性悪説、どっちを信じますか?
1/24 Fri .. 気ままな生活、できる? できない?笑っていいともを見たら、「私をスキーに連れてって」(古い…でも、これしか思いつかなかったので…)に出てた俳優(三上だっけ?)がテレフォンショッキングに出ていました。途中をちょっと見ただけなのではっきりわからないのですが、その俳優さんは今年の仕事は全然決まっていなくて、気ままに生活するつもりだというようなことを言っていました。
そういう生活ってどんなものなのでしょう。私は主婦だし、旦那のカバさんはちゃんとした月給取りなので、私は「気ままな生活」に割合と近いところにいるのですが、いつもマックの前に座って何やら作業をしてます。バリバリのキャリアウーマンと比べれば仕事は多い方じゃないけれど、忙しいときには集中して忙しかったりします。
そういうとき、全然仕事もなにもなくて、ぼーっとしていられたらいいなって思うことがあります。日めくりカレンダーの猫の写真を見て「猫はいいなぁ、寝ていても怒られなくて…」って思ってみたり…。そしたら、毎日、本を読んだり、ゲームをしたり、ビデオを見たり、なんでもなんでもできるのに…。
でも、本当はそんな生活をできないことも知っているのです。
アメリカから帰ってきて仕事を全くしていなかった数カ月の間、お気楽な生活ができるいいチャンスだったのに、結局仕事を探していたんですよね。たまたま買った本の奥付に書いてあった編集プロダクションに電話をかけて入力のアルバイトをもらったり、某外資の会社に契約社員として通ったり…。
そして今度は「お気楽な生活」がしたくなる…。
結局、無い物ねだりの堂々めぐり。答えなんて出ないんです。家を仕事場にしてから3年。時間を自由にできるなんて思っていた。でも、ほんと?・・・今は、どちらかと言うと「お気楽生活」を欲しがっているのかもしれないな〜。
1/23 Thu .. PowerBook180、10分間だけのバッテリー巻先日、友人からデジタルカメラを借りました。ある物を撮影するために借りたのです。それは人間でもなければ景色でもない。いつものことながら、マシンです。
でもCenちゃんやSolaちゃんではなくて、MagicCapというOS(とてもかわいいペンOS)が載っているMagicLinkというマシンです。私もその友人も、NTT FANという会社が企画したPaseoサービス(MagicLinkを使った通信サービス)のおためし期間に参加していたのですが、この1月いっぱいでそのサービスは終わります。それで、MagicLink端末も返すことになってしまい、その前に記念撮影をしておこうと思ったのです。MagicCapには思い入れがあります。でも、今日はMagicCapの話を書こうと思ったのではないのです。今日書こうと思ったのは、私の持っているPowerBook180のことです…。
MagicCapを撮影しているとき、Macintoshへの接続ケーブルを買ったことを思い出し、Macにつないでデータを転送している姿を写そうと思いました。せっかくなので、真っ白いソファーカバーのうえで撮影しようと思い、気軽に持ってこられるPowerBookを取り出したのでした。
私のPowerBookは、Solaちゃんの横のカラーボックスの上に、いつも置いてあります。いつでも使えるようにAppleTalkはつなぎっぱなし、電源もつなぎっぱなし、ずっとスリープ状態で、私がふたを開けるのをいつも待っている状態になっています。だから覚悟はしていたんです。もう、充電池の使用時間が極端に減っているだろうということは…。
ソファーの上に電源から抜いて持ってきたPowerBookを置いて、MagicLinkと接続して、両方の画面が写るように写真を撮る角度を調節しているときでした。数分もたたないうちにPowerBookの画面が暗くなり(バックライトが消えて省エネモードに入るのだ)10分もすると「バッテリー切れなのでスリープします。おやすみなさい」なんて出てスリープ状態に入ってしまいました。
10分でした。
買った当初はそれでも1時間半は使えたのに(それでも十分短かったけど)…ホンの10分でバッテリー切れになってしまうようなマシンになっちゃったのです。メモリも8MBのままだし、OSも買ったときの7.1のまま。なんだかとてもかわいそうに思えてきました。MagicLinkを返してしまったら、君を枕元に置いておこうかな…。でも、お金をかけてあげることはできないの…。
以前はNIFTYのログはこのマシンで読んでいたのに…。前に翻訳の仕事をしたときには、こいつを持って家の中のあっちこっちで仕事をしたのに…。それももう遠い昔…。こうして1つづつ寂しいマシンが増えていくのであった…。
(MagicLinkの写真集はまた後日…。デジカメ借りたのはいいけど、うちのマシンではメモリカードを読むことはできないのでした…友達にデータだけコピーさせてもらうの…)
1/22 Wed .. ゲーム、また買っちゃったの巻今日は、雑誌を買いに行こうと思ったんです。それで寒空の中、隣の駅の駅前にある本屋さんへ行きました。
この本屋は、1階が普通の書籍、2階がコンピュータ関係の書籍とソフトウェアとコミックス、という構成になっています。欲しかったのがコンピュータ関係の雑誌だったし、新刊書籍も調査しようと思ったので、迷わず2階に行きました。このあいだ、Welcome to the futureというゲームを終えたばかりの私の足は、なぜか知らないうちにゲームの棚の前に向かっていました。
そして30分後、レジには雑誌2冊(MacPower...だってデジカメの特集だったんだもん、とInternet Magazine)とCDラックとゲームを1つ持った私がいました。
ふふふ〜ん。今日買ったのは「Secrets of the LUXOR」。MYSYみたいに絵がきれいなソフトが出るぞ〜とずいぶん前に話題になっていたヤツです。しばらくゲームに興味を失っていたから発売されているのも知らなかったんですが、ここで会ったが100年目(?)、買わずにはいられまい。
でも、家に帰ってきてから仕事の電話をしたり、3Dピンボール(結局自分もやっている)をしたりしていて、まだ試してません。ちょっと恐そうだから、週末にカバさんと一緒にやろうかな〜。
あ〜、すみません。素直に物を買ってしまった人の日記なんて面白くないですよね…。
1/20 Mon .. 今年も切手シートだけだ〜の巻今日、お年玉年賀葉書の番号をチェックしてみました。みなさん、チェックはお済み? まだチェックしていないけど、新聞捨てちゃった…と言う方は、こちらでチェックできますよ。
私は、一度も立派な景品に当たったことがありません。今年も期待せずにチェックしました(「期待しない」と思いながら、実は「無欲の勝利」って言葉もあるし…とちょっと期待していたんですが…)。結果は、いつもと同じ。切手シートだけでした。何年か前まで、切手シートの一つ上の賞品に「レターセット」というのがあった頃は、それが何回か当たったんですが、どうしてなくなってしまったんでしょうね? 結構重宝していたんですけど…。
ところで、当たった切手シートの切手って、みんな使っているのかな? 私は、結局束ねて袋に入れて残ったままになっています。せっかくシートに2枚ずつ印刷されているから切り離すのが少しもったいない気がするのと、年賀状以外に年賀切手を使うことに抵抗があるからです。今年こそは使おう、と思っていても、何となくそのままに…。そういう人も多いんじゃないかな…。年賀切手シートではなくて、同じ額の別の記念切手にしてくれたりすればいいのに…(郵便代が改正される年なんてとても奇妙でした。41円と62円の切手をもらっても、すぐに値上がりするでしょ。手間がかかってしょうがないですよねぇ)。
おまけに、使わないで取っておく分、郵政省は得をしているんですよね。そうそう、私はきれいな切手が発売されると、どうしても1枚取っておきたくなるので、その分も得をさせていることになるわけです。
たまには立派な賞品でも当たらないと、元が取れないなぁ。
1/19 Sun .. Cenちゃん、居間に現る!Centris610にハードディスクを付けて、現役復帰させたのは数日前に報告しました。冷暖房がそろっている居間のダイニングテーブルの近くに置いて、テレビを見ながらゲームが出来るようにしようと思っていたんですが、そのためには机を買わなくちゃ…という事情から、しばらくは暖房のない和室に“ちゃぶ台”みたいなカクテルテーブルを置いてそこにのせていました(普通はソファーの前に置くものですが、今はソファーの前にこたつがあるので待機中だったのです)。
でも、セーターを着込んで毛布にくるまって使うのは大変です。それで、今日、居間に移動させてしまいました。ダイニングテーブルの横に、カクテルテーブル。で、座椅子を置いてできあがり。なんだか洋間にミカン箱を置いたような状態で、ちょっと格好悪いんですが、ま、暖かい場所で使える便利さを考えれば格好なんてかまわないでしょう。
やっとゲームを安心して楽しめる環境が出来たので、『ピュートルストーリー』と『Welcome to the Future』というのをやりました。最初のはついこのあいだ買ったHybrid CD-ROMのゲーム。おとぎ話のような世界に「人間(自分)」が迷い込んでから、みんなと仲良くなるまでの謎解きもの。すぐに終わっちゃったけれど、とてもかわいかった。後者は、5月にアメリカで買ってきたゲーム。MYSTようにグラフィックが美しい徘徊ものゲームだという評判を聞いて買ったもの。まだ終わってないからよくわからないけど、とても不思議な雰囲気のゲーム。最後はどうなるのかな…。
さっき、カバさんが『3Dピンボール』のCD-ROMを持ってやってきました。Cenちゃんは、ばりばりのお仕事現役のときよりも人気者になったみたいです。
1/18 Sat .. Macintoshは私の相棒?の巻最近「たまごっち」(?)とかいうものがはやっているそうですね?ミニゲームみたいな大きさのもので、中にヴァーチャルな動物を飼うんだそうだ。このあいだ、電車に乗っていたら背中越しに若い女の子が男の子に説明しているのが聞こえたんだけど、「可愛がってあげないとすぐにヘビみたいな動物になっちゃうの。ちゃんと遊んであげなくちゃいけないのよ」な〜んて言っていた。
「けっ、最近の若い子たちは…」って笑えない…。
私の回りにも、ヴァーチャルな生き物はたくさんいるし、そんなものが愛しかったりするんですもの。何年か前にはAqua Zoneなんていうソフトで熱帯魚を飼っていたし、Windowsマシンには「ヴァーチャルペットわんちゃん」なんかも棲んでいる。メールをペットに送らせるなんていうメールソフトも使ってみて、ペットからメールが来たと喜んでいる。
それに、なによりもそれを動かすマシン自体を擬人化してしまって、あたかも生きているかのように扱ってることがあるもの。少し厳しい作業をさせると「あ〜ごめん、ごめん」ていう気持ちになるし、ちょっと調子が悪いと「お願い、機嫌直して」ってお願いしたりする。じっと愛情を注いであげれば、うまく行かないこともうまく行くようになるんじゃないかと、そんな錯覚に陥っていることもあるんです。
考えてみれば、マシンの中にはCPUがあってメモリがあって電源があって、それをつなぐ配線を電気信号が行ったり来たりしているだけなんだから、本体の表面をなでても声をかけても効果があるはずはないのに…。
でも、なんだか愛しいんですよね、このただの箱が…。
1/17 Fri .. リッチでおいしい話とかわいいメールソフトの話お仕事の仲間がアメリカの大学院に行くことに決まったので、今日はそのお祝いディナーを食べに行きました。リッチに「シェフと考えるコース」というおまかせコースを選び、ワインもSPOTTSWOODE Vinyard(カリフォルニア)のSauvignon BlancとSAINTSBURY(これもカリフォルニア)のCarneros Pinot Noirの2つを飲みました。キャビアとか、フォアグラとか、トリュフとかも出たんだよ〜。すっごいリッチだよね。とってもおいしい料理を出してくれる大好きなレストランは、渋谷のANDRAというところです(地図はこちら)。
ところで、このあいだPostPetというかわいいメールソフトのβ版をダウンロードしてきて使ってみました。何人かの人にメールを送ったり、送ってもらったりしたんですが、メールをペットが運んでくれてとても面白いんです。
ペットが手紙を渡すというアニメーションがあるからかわいいだけなのかと思っていたら、このペットってば、勝手におしゃべりをすることが判明しました。今日は、私のペットの「れすり〜」くんからこんな手紙をもらったんです…。
> Date: Sat, 18 Jan 1997 01:30:02 +0900 (JST)
> From: れすり〜
> Subject: おはなしてみたの
>
> あのね、れすり〜も、おはなししたいの。
> だいじょうぶですか。
>
> ---
> れすり〜これはすごい。今までデスクトップで動物を飼うソフトはたくさんあったけれど、そいつが勝手にメールで話をするとは! ということで、とっても気に入ってしまったのでした。PostPetをダウンロードした方は、(すでに使っていません)にメールを出してみてください。私のれすり〜くんにお返事を持たせてうかがわせます。
ほんと、世の中、面白くなってきましたね。
1/16 Thu .. 久しぶりにお仕事、お仕事の巻先月、PowerMacを買ったのはご承知の通りだと思いますが(ははは、しつこい?)、新しいマシンを買ったあと仕事が切れていたので、DTPソフトを使うことはほとんどなかったのです(細明朝のテストはしたけれど…)。やっと昨日から書籍の仕事が再開しました。それで、今日は一日中PageMaker5.02Jを使っていたんです。
ついこのあいだまで「1色の書籍の制作なんてCentris610で十分に出来るもん」と意地を張ってPowerMacを買っていなかった私ですが………「は、速い!」。う〜ん、やっぱり速いのはいいですね…。相変わらずPageMakerは検索が遅いんですが、それでもCenちゃんと比べてずっと速い。そしてなにより、描画が速いです。ずるずるとドラッグして画面を移動させても、すすいのす〜いです。
おまけにメモリも24MBから80MBにステップアップしちゃったので、ソフトがたくさん起動できて幸せ。「このMacintoshについて」を見ると幸せが倍増しちゃいます。こんなにメモリがたくさんあるマシンを今まで使ったことがないので、残りが60,000Kとか出ていると「え?6Mしかない…」って焦っちゃうんですが、60MBなんですよね。あぁ、幸せ。
それにしても、Cenちゃんは遅かったんだなぁ…。でも、ここまでがんばってくれたから604マシンが買えたんだって思えば、Cenちゃんに感謝しなくちゃ。
1/15 Wed(成人の日)お正月あたりから、髪を切りたいと思っていたんですが、風邪をひいてしまったのでまだ行ってません。咳も少し治まってきたので美容院に行こうかなと、昨日ふと思いました。“あ、そうそう、ついでにコーヒー豆も買っておかなくちゃならないから、ついでに寄ろう”と思っていつも焙煎をお願いしている珈琲屋さんに電話したら、お休みでした。そう、珈琲屋さんは火曜日がお休みなのです(注)。
コーヒー豆のほうが「ついで」だったんだけど、買えないとなると1回の外出が2回になっちゃうな…と面倒くさがりの性格がむくむく起き出して、結局、美容院にも行きませんでした。
でも、よく考えてみたら、今日、成人式じゃないですか。きっと昨日も混んでいたよね。あぁ、行かなくてよかった。
★注:え?美容院だって火曜日は……と思ったでしょ?でも、私の行く美容院は火曜日がお休みではないので、やっていたはずなのです。
01/14 Tue最近、朝の散歩と称していくつかの掲示板と日記を読みにいくのが日課になってます。オンラインで書き込むものだから、たいていは30分ぐらい、ときには1時間近く回線をつないでいることもあります。
よく考えると、これってオートパイロットをしなかった時代のパソコン通信みたいですよね…。インターネット時代になって、パソコン通信よりも使いやすい環境になったような気がしていたのに、振り返ってみると今の環境の方が使いにくい部分もある…。自動的に巡回して更新されたファイルだけを取り込んでくるソフトはあるけれど、自動的にフォームに書き込んでPOSTしてくれるのなんてないんでしょう? 載っている情報が違うから「じゃ、パソコン通信に逆戻り」ってわけにもいかないし…。
電話代やネットワーク利用料金を気にしなくてもよい環境を作ってもらうことが解決策なんでしょうか? なんだか、資源の無駄遣いを増やすだけのような気がしてくる今日この頃…。いいのかなぁ、これで…(と言っていても、自分の朝のお散歩をやめるつもりはないけれど)。
01/13 Mon朝のNHKの番組を見ていたら「日記を長続きさせるにはどうしたらいいか」という話題をやっていました。いろいろな日記帳がお店に並んでいるから、ついつい買ってしまったのはいいけれど、やっぱり今年も三日坊主…という人が多いのかもしれません。でも、何度挑戦しても三日坊主に終わってしまう日記を「長続きさせる」ための努力ってなんでしょう? 三日坊主に終わってしまうなら、その日記はその人とって必要ないものということにはならないかしら?
使い道もないのにブームにつられてパソコンを買ってしまって全然使わない…というのに似ているかもしれません。使う目的があって買うなら、電源を入れずにほこりをかぶってしまうことなんてないように思うんです。
とか言いつつ、ほこりをかぶっているマシンが私の横にもあるんですけどね…(PowerBook180)。最初は使っていたんですよ、最初は……って、やっぱり、必要ないものだったのかな〜。20万は高かった…。
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しばらくお休みしていたCentris610を久々に動かしました。内蔵ハードディスクを入れ替えようと思ったけれど、どうもうまくはずれないので、結局内蔵用に買ってきたディスクを外付け用の箱に入れてしまいました(古い200MBのディスクを取り出して、中に1.2GBのディスクを入れてしまったの)。ピザボックスタイプのCentris610の上に13"のモニタをのせると何となくバランスが悪いんだけれど、それもまた愛嬌があったりして…。
とにかく、Centris610、現役復帰です。
01/12 Sun今日は12時間も寝てしまいました…。起きて、買い物に行ったら一日が終わる…。こたつでぼーっとテレビを見ていたら、旦那に「あんた今年はずーっと寝てるな〜」と言われました。
いいんだもん、風邪ひいたときぐらいゴロゴロするんだもん…っと。
01/11 Sat
計画が始動しました。Aki!さん、ナイスな発想です(あり?でもReloadとは関係なくなっちゃってる?)。表紙のアイコンをクリックするとReloadMe!に賛同(?)している方々のページにランダムにアクセスするんだって。試してみてね。詳しい説明はこちらまで…。そのコマンドを埋め込むのにあわせて、今日は日記を早めにアップです。
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1月も半ばにさしかかり、毎年楽しみにしているスーパーボウル(本場アメリカのアメフトの優勝決定戦…と言えばわかってもらえるかな)が近づいてきました。アメリカでは、スーパーボウルは国民的イベントの1つになっている感があって、週末が近づくと「スーパーボウルセール」と称して安売りをしたり、特別コマーシャルが放映されたり、それはそれは楽しいんですよ。
一昨年は最高のスーパーボウルでした。私が応援するSan Francisco 49ersが勝ったんです。でも、去年と今年はさんざん…。宿敵パッカーズ許すまじ! -10℃みぞれ混じりの天候に屋根もないスタジアムなんて許せません。屋根をつけろ〜!…とはいえ、結局はシーズン中の成績が悪くてホームを取れなかった49ersが悪いんですけどね…。ちくしょ〜。今週は荒れていたわたしなのでした。
01/10 Fri久々に2時間ドラマを見てしまいました。
殺人事件が起こるドラマはあまり好きじゃないので普段は見ないのですが、今日フジテレビでやっていたドラマはワインの話題が出てきていたので、ついつい…。
内容はさておき(犯人がすぐにわかってしまう、定番のストーリーなので)、ブルゴーニュ地方の景色やワイナリが撮影されていたり、ソムリエ試験を受けようとしているスチュワーデスが出てきたり、ワインに関係する興味深いところもあったのですが、それよりも面白かったのは、共犯同志が全くあわずに電話もせずに「電子メール」でやりとりしていた、という筋でした。
「そうか、全く会わなくても連絡しあえるわけですね!」とお決まりの素人刑事気取りの主人公たちが気がつく…。
そうそう、そうなのよ。この不思議なつきあい方が、今や当たり前になりつつあるんですよね。久しく会っていない高校の同級生とメールのやりとりをしたり、BBSで知り合ってとても仲の良い友達になれたり。本当に不思議だけれど、本当に刺激的。……あれ、昨日の話題の続きみたいですね、これ…。
お詫び:昨日の日記で「しょっけさん」の名前を間違ってました。「しょけさん」になってたの…。ごめんね〜。直しておきました。
01/09 Thu今日、しょっけさんに会いました。
ネットワークのBBSでいつも会話をしている人と会うのは、ちょっと変な感じです。目の前にいる人と、ネットワークで会話をしている人が、本当に同一人物(人格)なんだろうかって。「疑っている」というのとは違うのだけれど、ネット上での人格と実際の人格を別人格として私の頭の中で整理してしまっていることがあるようなのです。
しょっけさんとは、ホームページで知り合う前に会ったことがありました。それでもそういう感じを持ってしまうんだから、始めて会う人だったらもっともっと奇妙な感じがするんでしょう。そして、自分もきっとそういう感覚を他人に与えているんだと思います。
掲示板で書き込みをしているときの私と、実際に会って話をしている私は、きっと別人格なのです。そう、別人格の自分を演じることを楽しんでいたりするんです。もしかしたら、会社帰りに女装クラブで楽しむサラリーマンのおとっつぁんと同じストレス発散方法なのかもしれませんね。
97/01/08 Wedニュースステーションを見てたら、ペルーの日本大使館にANN系列の記者が単独で取材に入ったことについて久米宏が「不測の事態が起こる可能性があるって政府は言っているそうだけど、どういうことが起こるんだと思っていたんでしょう? 多少勇み足ではあるけれど、ああいうジャーナリストが解決してきた問題も数多くあると言うのに…」と、取材行為を擁護する発言をしていた(「擁護している訳ではないんですが…」と言ってはいたけど…)。
久米さんにそんな風に言って欲しくなかったな…。
私は、政治についても報道についても全くずぶの素人で物事を断言して言えるだけのバックグラウンドはないけれど、「不測の事態」というのは測らずして起こってしまうことをいうわけだし、それが人質の命に関わることならなおさらもっと慎重になるべきだと思うのに…。一方で誘拐事件の報道に関して「人命に関わる」という理由で報道規制を受け入れているわけでしょ?それとなにが違うというんだろう…。
TBS報道事件で筑紫さんがいつもいつも擁護発言をしていて頭にきていたときに、「やっぱり久米さんのほうがすっきり問題を斬ってくれるから気持ちいいな」って思っていたけど、結局は他局か自局かということだったわけね…。そうじゃないよ、って言われても、私にはそう聞こえちゃった。なんだか、情けないなぁ。
今日はアメフトのことを書こうと思っていたんだけど、久米さんの擁護発言ですっかりネタを忘れちゃった。
97/01/07 Tue今年は、ワイン好き仲間と「1年間、飲んだワインのコルクを集めておいて、忘年会で数を数えよう」という約束をしました。1/7現在で、5個のコルクが篭の中に入っています。
わたしら2人はたいてい夕食の時にお酒をちょびっと飲むんですが、結婚した当初からしばらくはずっとビールを飲んでいました。んでも、2年ぐらい前からワインを味わうようになり、最近はビールとワインが半々ぐらいになってます。飲むって言っても、1本のワインを2人で2〜3日かけて飲むのだから、そんなに酒豪じゃないんですよ。
今年の終わりには、集まったコルクでクリスマスリースでも作ろうと思います。あ〜、11か月も先の話ですね。はははは。
97/01/06 Mon年賀状約220枚発送、お返事が来てないのが60人程度。回収率73%。まずまずだな(こんなこと計算しているヤツって嫌われるんだろうか…)
冬休みの季節になると、私は「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」が放映されるのが待ち遠しい。なにを隠そうこの私は、この10数年というもの、ほとんど欠かさず「ムツゴロウ…」をビデオに録画しているのである。今回の録画で19本目のビデオに突入した。
ムツさんの番組は、たいてい冬休み、春休み、夏休みの期間中に放映される。時には10月頃(秋休み?)にもあることがある。普段、新聞もテレビガイドも買っていない私でも、この期間だけはテレビガイド(正確に言うとTVぴあが多いけれど…)を買って警戒している。フジテレビの欄をざっとチェックしてムツさんの番組をとにかく探すのだ。ところが、この冬休みは、TVぴあをみてもムツさんの番組が載っていない! えらいこっちゃ。今年はやらないんだろうか、それとも年末に密かに放映してしまったのだろうか。そんな私の焦りも知らずに冬休みは明けていく…。
冬休み最後の日曜日、何度見てもTVぴあには載っていなかった(ように見えた)けれど、もう一度チェックしてみよう…と念入りに見てみたら、なんと、その日の7時から
03 新春ガヤガヤ動物王国
とアルプスの犬物語という番組がある。「…動物王国」…。と言うことはムツさんの番組だろうか…。そう、ムツさんの番組だったのだ。間一髪、見逃さずにすんだわけだが、どうも気にくわない。「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」という番組のタイトルなのに、どうしてTVぴあでは「新春ガヤガヤ…」になってしまうわけ? 新聞や他のガイド雑誌にどう書いてあったか知らないけれど、いつもの書き方を変えるんじゃない!中身はいつもと変わらないムツさんの番組じゃないか! もう少しで、アホなゲストが出てきて「きゃーかわいい〜」を連呼するような、私の大嫌いなタイプの番組だと勘違いして見逃すところだったじゃないか〜。 新しい客を取ろうとして常連の客を無視するんじゃないぞ!
も〜、お願いしますよ、フジテレビ!
97/01/05 Sunあっと言う間にお正月休みの最後の日になってしまいました。今度の休みは曜日の関係で9連休になっていたのですが、最初の3日は宴会、真ん中の3日は実家、最後の3日は風邪という具合に過ぎていきました。
数年前から、3年日記と言うものをつけているんですが、去年も、同じように年末年始に実家に行って、同じように風邪をひいて帰ってきていました…。本当に毎年全く進歩がない…。また来年も同じような正月を迎えるのでしょうな〜。
Copyright (C) 1997 Yoshiko "chino" Kawarabayashi