つれづれ日記 −  バジルの害虫撲滅作戦 [96/09/09]

あおむしを飼ってしまった人が、今度は害虫撲滅だってぇ〜!?

そうです。今度は撲滅です。

1週間ぐらい前から気がついていたのです。バジルのいちばん先の 美味しそうな部分に穴が開きはじめていたことを。穴が開くだけではなく、 糸のような物で何枚もの葉っぱが集められ、その中に小さないもむし がいるのです。忙しさにかまけて見て見ぬふりをしていたのですが、 とうとう、日曜日、撲滅作戦に打って出ました。

あおむしと違って、あいつ(芋虫)は根性が曲がってます。まず第1に、 あいつは私のライバルです。私がこれから収穫しようと思っている バジルを先に食べたのですから。第2に隠れて食べようと言うのがいけません。 あおむしのようにシャクシャクと気持ちよさそうに逃げ隠れもせず 食べるだけの根性がないのです。

さて、どうやって撲滅するか…。あいつがいるのは“食用”のバジルなので 殺虫剤は使えません。かといって芋虫と顔を合わせるのはいやです。 仕方なく、バジルの先っぽを全部切ってしまうことにしました。

台所からバジルを収穫するのに使っているはさみと、ビニール袋を 持ってきて、はさみで切る。そして、落ちた葉っぱを茎ごとはさみで軽〜く 挟んでつまみ上げビニール袋の中に…。あいつの顔を見ることもなく、 あいつをさわることもなく、穴あき葉っぱを目印に思いきりとりまくりました。

そして、ビニール袋半分ほどの(悔しいけどとてもよい香りの)バジルを 集め、厳重に封をし、ごみ箱にポイッです。

あ〜、すっきりした。

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