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on Macintosh/Windows

 

独断の評価は5段階
★が多い方がよいのだ
[]で囲ってあるのは中断中の断定評価


私のゲームの原点は、なんと言ってもMacintosh上のゲームでしょう。ゲームに美しさを求めるようになったのは、94年にMYSTに出会ってから。自分のペースでできるゲームが基本。アクション系・シューテング系は苦手。

PINK GEAR [アドベンチャー]

Macの雑誌に載っていたのをみて気になっていた作品。1998年2月にやっと店頭で見つけたので購入した。石丸雅巳さんというCGクリエータさんが作ったゲーム。謎解き・もの集め・アドベンチャー系。ストーリーよりも、石丸さんが作った、豪華でファンタジックで可愛くて、そして、もの悲しいCGの世界を歩き回るのがメインなのかな。パッケージやマニュアルの印刷の豪華さにも感動。金や銀の特色が惜しげもなく使われているのだ。これだけでも見る価値はあるかも…。
オフィシャルサイト

途中、1つの謎解きにつまづいて、何ヶ月も放っておいたのだけど、やっとWebでヒントを見つけて1998年9月に終了することができた。


Riven - Sequel to MYST [アドベンチャー]

ずっと待たされていたMYSTの続編、Rivenが97/10/31にUSで発売されることを、発売の数週間前にCYANのホームページで知った。MYSTの英語版の雰囲気が好きだったので、Rivenも英語版でやりたい。日本語版も11月中に発売されるらしいから、日本には英語版が入ってこないかもしれない…。どうしても英語版が手に入れたいので、アメリカに住む知人に買ってもらうことにした。実際に、私が手にしたのは11月。パッケージが美しいくて、わくわくするぞ。

…とか言いつつ、なかなか十分に時間がとれなくて、実際に始めたのは12月になってから。ヒントを見ないでのんびり楽しむ予定で、年明けまでかかるだろうと思ってだのだけど、思ったより早く終わっちゃった。

Riven日記(Walkthrough)

私が実際にRivenを解いたときの日記。これからRivenを楽しもうと思っている方は絶対に読まないように。「ヒント」ではないので、見ちゃうと後悔するぞ。

●リンク(英語サイト)

  • Official Riven Site:CYANによるオフィシャルサイト
  • CYAN:MYST、Rivenを作ったCYANのホームページ
  • The Riven Hint Guide (by Doug Ingram)
    私が参考にしたヒントサイト。うま〜く整理されていて、知りたいところ以外のヒントを間違ってみてしまうことがないようになっている。おまけに、英語だから、ざっと見ても解らない(笑)。
  • Don't Cheat at Riven :登録すればWalkthroughのページのURLを教えてくれるらしい。

●リンク(日本のサイト)

  • Library of D'ni -Room No.337-

●「ミスト−アトラスの書」について[1998/10/06追記]

    その後、翔泳社から出版されている「ミスト−アトラスの書−」を読んだ。実際には、Rivenが発売される前から出版されている物。実は私も英語版を1995年に入手していたのだ、英語だってことでほとんど読んでいなかった。

    1995年時点で、ほぼRivenの世界の基本的な設定ができあがっていたことにびっくり。この小説を読んでからRivenをやっていれば、もっと違う感情を抱きつつゲームを進めることができたかもしれない…。


AMBER - Joueneys Beyond(英語版) [アドベンチャー]

霊魂が周りで活動していたら?そして、それを観測することができたら?“Death is not the end”(死は終わりではない)? 超常現象を研究していた古い家で何が起こっていたのか…というちょっと恐〜い雰囲気のゲーム。でも、終わったときに優しい気持ちになれた。グラフィックもきれい。詳しくは書かないことにしよう。ぜひ、やってみて!


Welcome to the Future(英語版) [アドベンチャー]

いろいろな世界を歩き回って、記号を集めていくアドベンチャー系のゲーム。途中に作者たちの音楽やグラフィックのギャラリーがあって、作品集をゲームに仕立てたという感じなのかな。嫌いなゲームじゃないけど、MYSTに比べるとグラフィックが洗練されていなかった。それに、記号を集めてまわるというストーリーに必然性がなくて、緊張感が味わえなかったな。


ピュートル・ストーリー [アドベンチャー]

不思議な世界の動物たちと話をしながらストーリーを追っていくアドベンチャー系のゲーム。ゲームとしては単純なんだけど、動物たちの絵がかわいいのでほんわりと楽しめる。動物たちの話す言葉が日本語じゃないという“無国籍性”もよかったのかも(でも日本のソフトだから安心して)。数時間で終わってしまうゲームだけど、まあまあ好きだった。
→情報はこちらMangosteen Web Site


Blue Sango [アドベンチャー]
ピュートルストーリーをやってみて、かわいい絵のゲームでもなかなか楽しめることもあると知ったので、このゲームも試してみることにした。パッケージに、QuickTimeVRで景色をぐるりと見回せると書かれていたのも、これを買った理由の1つ。キャラクタは可愛い絵だったが、ストーリーの歯切れが悪いのと、ゲームの保存が自由にできないこと、QuickTimeVRがあまり感動的じゃなかったことなどで、評価としては今一歩…。基本的には、目的に向かって謎を解いていくゲームなのだが、最後に悪者と戦わなくてはならないのが気にくわなかった。

P.A.W.S 〜犬のしくみ〜
ゲームといえばゲーム、ゲームじゃないといえばゲームじゃない。遊び心をくすぐる気楽なCD-ROM。PAWSってのは英語で動物の足のことだけど、ここでは“パーソナル・オートマチック・わんわん・システム”の略なんだって。犬が庭を歩きまわって骨を探して食べるゲームと、犬のしくみを解説する図鑑(?)と、犬が飛ぶフライト・シミュレータが入ってる。フライト・シミュレータっていっても、一般のゲームを思い浮かべちゃダメ。ほのぼのと楽しい作品で評価は高いのだ。

LOST IN TIME
ストーリーはそんなに悪くなかったんだけど、グラフィックにばらつきがあった。いくつかの世界を行き来するんだけど、その世界ごとにタッチが違って、グラフィックの完成度がまちまち。謎を解いていくのは楽しかったけれど、最後に相手を倒さなくてはならないという場面で興ざめしてしまった。嫌なのよ、戦ったりするの。

Disk World [★★★☆☆]
まだ途中なんだけど人に渡してしまったから続きができない。でも、多分続きはやらないだろうな。これは本当に時間がかかるゲーム。かなり時間を使って延々とやったけど、まだ終わりが見えなかった。それになかなか難しいトリックがあって謎を解くのに頭をかなり使う。ヒント本が嫌いな私だけど、これはヒント本を見ないと進まない。途中までしかやってないけれど、まあまあ評価は高いかな。主人公の声を高田純次がやっているんだけど、楽しくてGood!

Angel Gate
1995年にやったゲーム。ちまたの評判はあまりよくなかったみたいだけど、私は好きだった。ある大脳に記憶されている記憶を少しずつ掘り起こして、いったい何が起こったのか体験していく…というようなストーリー。ヨーロッパの美しい風景を楽しみながらも、心理的な緊張感を心地よく体験できる。プレイヤーの行動から心理状況を分析してくれる、という機能がついていいて、これが不評の原因になってるんじゃないかな…。この機能はつまらないけれど、ゲームの心理的緊張感ときれいな風景写真がよかった。

four-sight
ゲームではないんだけど好きな作品。窪田純子さんというクリエータが描いた不思議な雰囲気の世界を徘徊する。テクスチャの不思議な感じと、クリックしたときに起こる世界の変化が奇妙できれいで楽しかった。1995頃。MYSTに近いゲームを探していたころに買ったんだっけ。何度もやって楽しんだよ。

GADGET [アドベンチャー]
評判も高くて有名なゲーム。でも、私の感想はあまりよくない。MYSTをやった後だったからかもしれないけれど、決められたストーリーを追従するだけの展開がつまらなかった。「MYSTだって同じじゃない」って反論する人もいるかもしれないけど、MYSTは人それぞれに気がつくヒントの順序が違うから「追従型」ではないのだ。出てくる人物のグラフィックに魅力を感じなかった、ということもあるかも…。GADGETファンには怒られそうな感想だな。

MYST [アドベンチャー]

何といっても最高のゲーム。いつはじめたのか覚えてないけれど、1994年の3月21日に終わったらしい(日記に書いてある ^_^;)。休みの日に少しずつ進めて、かなり時間をかけて解いたんだ。解説なんてできないほどのめり込んだ作品。このゲームに出会って、私のゲーム感はMYST一色になってしまった。Rivenは、このMYSTの後編なのだ。 MYST、Rivenを作ったMiller兄弟の初期の作品も魅力があるんだよ。

■the Manhole
白黒HyperCard作品なのに、いま見ても楽しめる。不思議につながりあった「おとぎばなし」の世界を歩き回るだけの作品。たったそれだけなのに、なんでこんなに魅力があるのだろう? MYST、Rivenの発想の基になっていることがたくさん含まれている。今はどうやったら手に入れられるのかなぁ〜?

■スペランクス(SPELUNX)
これも白黒HyperCardの作品だったらしい。私はカラー化されたCD-ROMで見たのが最初。カラーにしちゃうと逆に魅力が半減するのかもしれないな〜って思った。

このほかに、Cosmic Osmoという作品があるらしいんだけど、私は見たことがないんだ。持ってるよとか、こんなパッケージで発売されてるよ、という情報があったらおしえてね。


途中になってるゲーム  
  • Secrets of the LUXOR(シークレット・オブ・ザ・ルクソール)
    面白そうだったし、発売前から期待していたんだけど、ちょっとやって止めちゃった。一度死んだらやる気なくなっちゃったんだよね。ああ、これは死んだりするゲームなのね、って。
     
  • Zork Nemesis(ゾーク・ネメシス)
    グラフィックもきれいだし、心理的な緊張感もある作品なんだけど、難点をあげれば「ヒント本」がパッケージについてきたこと。「ヒント本を見てゲームを解いたら意味がない」と思っている私だけど、手元にあるとやっぱり見たくなっちゃう。だから、何度も見ちゃったのよ。そうするとつまらなくなる。ゲームメーカーも、こういうユーザがいることをわかって欲しいなぁ。
     
  • 火星年代記
    グラフィックがあまりきれいじゃなくて……たぶん今後もやらないだろうな。ブラッドベリは好きだけど、実際の映像になったものを見るもんじゃないかも…。

 

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