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チョコボの不思議なダンジョンにはまって夜更かしをする君に贈る
★★チョコボの夜更かし日記★★


↑チョコボになりきってプレイするワシの姿

[1998/10/14更新…関連リンクつけました]

注:「チョコボの不思議なダンジョン」というのはプレイステーション上のゲームの名前です。ゲームについて、また、ゲームに出てくる様々な名前や機能については詳しく説明しません。このゲームをやったことがない人には分からない話がたくさん出てくるかもしれませんが、許してくだしゃいませ…。

■1998年2月某日 プレイステーション本体と一緒に「チョコボの不思議なダンジョン」を購入

    TV CMが可愛かったので気になっていた「チョコボの不思議なダンジョン」(略してチョコダン)。友人の家で見せてもらったら、やはり可愛かった。そこで、プレステ本体と一緒に買ってしまった。チョコボというのは、ファイナルファンタジー(FFと略して呼ぶらしい)というゲームに出てくる動物(?)なんだそうだ。FFを1つもやったことがない私にとっては初顔合わせ。2頭身のキャラが可愛い。

■1998年2月某日 「ちょびちょび」第1ダンジョン8階まで到達っ!

    とにかくプレイしてみる。オープニングのアニメーションが、ものすご〜く可愛い。んでも、意味がわからん。とりあえず、チョコボが「他の動物(?)を乗せて走る動物(?)である」ことと、なにやら不思議なダンジョンを見つけて「レアアイテム」探しを始めることが分かった。それにしても一緒に来たモーグリのアトラは村に残って待っているだけっていうのは気にくわん。

    操作も分からないまま、ダンジョンの中へ。いきなりモンスターにぼこぼこと叩かれて気絶。ひゅるる〜。でも、それはこのゲームのいいところで、やられても死ぬのではなくて村に戻されるだけ。モンスターは殺すのに、自分は死なないってのは、ちとズルイかも。ま、いっか。

    何度か気絶しては村に戻されながらも、何とか操作方法は分かった。最深8階まで降りたところで今日は終了。

    ★チョコボのために買ったはずのプレステは、この後しばらく「頑張れ森川くん2号!」と「グランツーリスモ」のために使われた(って、私が使ったんだけど…)。

■1998年7月某日

    あれから5ヶ月、すっかりチョコダンもプレステも忘れ去っていたんだけど、なぜか書店で「チョコボの不思議なダンジョン 解体真書」という攻略本を買ってしまう。いちおう、やる気はあったらしい。とはいえ、すぐにプレイするわけでもなく、単に攻略本をパラパラとめくって満足する(ワシの性格は不可思議ぢゃ)。

■1998年9月某日 「たびぃ」再びダンジョンに挑戦(第1ダンジョン)

    チョコダンの前にMOONをやっていて、また月日がたってしまった。「ちょびちょび」の時のデータ(最深8階)は残っているけれど、最初からやり直さなくちゃ分からなくなってしまったので「たびぃ」と名付けた新しいチョコボで探検開始(実は、MOONの主人公につけた名前が「たびぃ」だった。理由は「RPGって旅をするもんなのだよね〜」と思ったから)。

    前回とは違って、今度は攻略本を読みつつ進める。その階になにが落ちているとか、ツメやクラの効率の良い鍛え方とか…。でも、攻略本を見ても難しい…というのか、攻略本を読んで研究するのが楽しかったりして…。いままでは攻略本否定派だったのだけれど、こういうゲームって、もしかしたら攻略本を読むことを前提に作ってあるのかな…と認識を新たにする。

    ダンジョンに入って、とにかくテレポカード(村に戻るためのカード)が見つかるまでダンジョンを降りていき、見つけるとさっそく使って戻ってくるという自転車操業的な探検。

    このころのチョコボは弱くてね……。

■1998年9月某日 お金(ギル)あつめに専念(第1ダンジョン)

    少しゲームが進むと、村でテレポカードが買えるようになる。これで、へとへとになりながらテレポカードを探さなくてもすむ。でも、お金がない。せっかく探して持って帰ってきた物を売るなんて、もったいないんだもの(注:最初のころは、それぞれのアイテムの必要性が分からなかったから、とにかく集められるだけ集めて倉庫にいれることにしていた)。

    そこで、お金集めをすることにする。まずは、お店でテレポカード、マップカード、目にいい薬を買う。これで、罠にかからず、すべての部屋を歩くことができる。で、部屋の隅々まで「あしもと」を「しらべる」のだ。これが結構、金になる。1ギル、10ギルぐらいが普通だけど、時には1000ギルが落ちてることも……。5階分ぐらいやったら指がつかれてきたけれど、これで倉庫を借りたり、合成したり、薬を買ったりするお金には困らなくなった。

    いやしいなぁ〜。こんなことしてギル稼ぎをしてる人、いるんだろうか…?

■1998年9月某日 倉庫がいっぱい(第1ダンジョン)

    拾ってきた物を売らずに残しているから、倉庫がいっぱいになってくる。かといって、どれを売っていいのか分からないから、とりあえず一通り残しておきたい…。ツメやクラは、特殊な能力を持っているもの以外を合成して、レベル上げに使うようにしていたけれど、それでも倉庫が……。悩みつつもアイテムは増えていく…。

    このころの装備は「ハガネのツメ」と「ハガネのクラ」(Lvは5〜10程度)。後から考えると、重たくてチョコボの能力を落としていたわけだが、そのときにはハガネがいちばん強そうだと思ったから…。いまなら、火・雷・風・氷の、いずれかの属性のついている装備をえらぶだろうな…。

    魔石フロアもいくつかクリア。集めものに魔石や珠が加わって、とうとうウイズの倉庫もいっぱいに…。

■1998年9月某日 第1ダンジョンクリアっ!

    長い長い30階のダンジョンだった。魔石あつめのために、なんども同じフロアに降りたりしたからね。魔石をたっぷり袋に詰めて、いざ30階のデビルチョコボフロアへ…。

    操作が未熟なせいもあって、逃げ切れない。魔石を使う合間にぼこぼこと叩かれてしまう。

    あぁ〜〜、とうとうHPが5まで下がってしまった〜〜っ!!! と思った瞬間、6個目ぐらいの魔石がデビルチョコボの息の根を止めてくれた。あぁぁぁ、良かったぁ〜〜。心臓バクバクでスタッフロールとアニメーションを見つめるワシ。心臓に悪いわ、こりゃ。

■1998年9月某日 合成と栽培の日々(第2ダンジョン)

    第2ダンジョンに入ってからの楽しみは、なんと言ってもツメとクラの合成と実(タネ)の栽培。攻略本を読みつつ、何が最良の合成かを考える。火・雷・風・氷の4つの属性をあわせたナチュラルメイル(クラ)とナチュラルクロー(ツメ)に憧れて、まずは材料をあつめて作ってみる。でも、クラはいいとして、ツメのほうはATBバーが伸びてしまうことが判明(ATBバーが伸びるとチョコボの攻撃回数が減ってしまうのだ)。ATBバーが伸びない「軽いツメ」に完全4属性をつけたものを合成。レベルの実でレベルをあげまくる。

    疲労をさそう宝箱が増えてきたので、クラは「ナチュラルメイル」+疲労よけを合成。

    この時点では、これが最高の組み合わせだと信じていた。

    鉢植えでは、知恵の実、命の実、元気の実、合成のタネなどを熱心に作る。そのままでは役に立たない「つかれる実」とか「失敗の実」などを有効利用するのも楽しかった。

    鉢植えの実が熟すためには、4階分のダンジョン降下が必要なことから、必然的にダンジョンのサイクルが4階分ずつになる。鉢植えに実と薬を入れて4階分探検して帰ってくる→実ができている→使いたい→使うためにはダンジョンに入る必要がある→それなら実を植えておこう→4階分探検して帰ってくる→実ができている→………という悪循環(?)のため、夜更かしが増える……(;_;)

■1998年10月某日 第2ダンジョンもクリア

    第2ダンジョンの59階まで降りた。あとは60階で待ち受けるボスキャラ「クリシェール」と戦うだけだ…。でも、心の準備が整わない。やっぱり、怖いのだ。

    チョコボのHPが0になると自動的に発動して、チョコボの命を救ってくれるという「フェニックス」の魔石を1つと、「バハムート」「リヴァイアサン」「オーディーン」の魔石を袋に入れられるだけ入れて出発する。チョコボのレベルは50ぐらい。

    第1ダンジョンで、どんな風に戦いが行われるのか分かっていたから、今回は比較的楽だった。とはいえ、とにかく魔石を次々に使ってみるだけ。倒した後のアニメーションが、なかなか面白かった。

■1998年10月某日 ツメとクラの考え直し(第3ダンジョン:最深40階)

    第3ダンジョンは、どうも終わりがないらしい。攻略本にも77階(スロットフロア)までのデータしか書いていないので、これ以降になると何が出てくるのか分からない。とりあえず、下2桁がぞろ目になる階だけ注意して行けば良さそうだ。

    第2ダンジョンの終わりに「オーダークロー」を見つけたので、「軽いツメ+99」+完全4属性付きだったツメを合成し直して「軽いツメ+99」+前後攻撃付きに変更。その後、「アーククロー」も探し当てて「軽いツメ+99」+まわり全部の攻撃付き(サークルクローの機能)に進化させる。やったね。

    でも、実の栽培も順調にすすんでいて、「すばやさの実」をいっぱい食べたので、どんどんATBバーが短くなってる。こうなると「軽いツメ」にしている意味はあまりなくなってくるなぁ…。…ということで、別のツメを作ることを決意。今度は相手のATBバーをクリアできる「キャンセルクロー」を元にして「サークルクロー」を掛け合わせたい…。ということで、レベルの実をたくさん作って、とにかく「キャンセルクロー+99」を作成。あとはサークルクローを作るための素材探しぢゃ。

    クラも考え直したくなったので、とりあえず「しのびのクラ」のLvをあげることに専念することにする。

    今日の状況:チョコボLv59、最深40F(第3ダンジョン)、池のカエル数2。

■1998年10月某日 究極のツメとクラって…(第3ダンジョン)

    ツメは「キャンセルクロー+99」+まわり全部の攻撃付きを合成。もしかしたら、これは最強のツメじゃないだろうか? なんせ、相手の正面から攻撃していさえすれば、反撃のチャンスを与えないのだ。モンスター3匹ぐらいに囲まれても、順番にATBバーをキャンセルしつづければ、あとは蹴り続けるだけ。ヒット&アウェイで逃げることもなく、堂々と蹴り続けるだけなので、チョコボも私もとっても楽ぢゃ。

    クラについては、まだ考えがまとまらない。罠にかからない「しのびのクラ」のレベルをあげてみたけれど、これを装着していると、自分にとって有利な「魔法陣」まで動作しないことがあることを発見。結局「ナチュラルメイル+99」+疲労よけ付きのまま使い続けてる。すばやさの実をたくさん栽培してATBバーが最短の状態(10)になってるので、10+6-2=14で、現在のATBバーは14。これだけ短ければ戦いも楽になった。

■1998年10月某日 デビルチョコボって弱いのね(第3ダンジョン:66F)

    チョコボのレベルもあがったし(70程度)、ツメやクラの性能も上がったし、強い魔石もたくさん手に入ったし、66階のデビルチョコボはあっさり倒すことができた。第1ダンジョンの最後では、あんなにつらい戦いだったのに…。

■1998年10月某日 88階:ミストドラゴンのもっと強いヤツ(第3ダンジョン:〜88F)

    最後の魔石、ファラクの魔石フロアが出現するのを期待して、すべての魔石を1つづつ袋に入れてダンジョンをどんどん降りていく。でも、いっこうに魔石フロアが現れない(後で気が付いたのだが、「カーバンクルの魔石」を入れ忘れていたのだった。あの魔石は経験値稼ぎに便利なので、見つけるとすぐに使ってしまっていたのだった)。

    77階のスロットフロアもそこそこに引き上げて、どんどん降りていく。ぞろ目フロアに何かが隠されている、ということをすっかり忘れて88階に……。むっ、なんだか妙な形のダンジョンだな?…と思っていると、なんだか強そうな敵がっ!!!

    魔石はたくさん持ってはいるものの、いくつかの魔石は弱くて使いものにならないはず…。ひえ〜、やばいよ〜。と思いつつも、とにかくあるだけの魔石を使う。「キャンセルクロー」を装着しているので、とにかく正面にいさえすれば相手にやられることはないのだが、攻撃のチャンスをうかがうのが難しい。使える魔石を使い果たして、本を何冊か読み、その後は、とにかく正面から蹴り続ける。しばらく、その状態が続いたあと、敵の足下にクラが見えた…? 次の瞬間、敵は消えた。はぁ〜、疲れたのね〜。

    クラを拾ってみると「源氏のクラ」。おおっ、これが某掲示板でぽんこさんが言ってた、あの「源氏のクラ」なのね。うれしかったので、とりあえず「テレポボックス」に入れてアトラに送りつけておく。89階に降りて、すぐに村に戻る。

    やったね〜。「源氏のクラ」ゲットだぜっ!

■1998年10月某日 ファラクの魔石はどこ?(第3ダンジョン:〜98F)

    「源氏のクラ」を手に入れたので、現在装着している「ナチュラルメイル」と比較してみる。特防力が多少劣るけれど、他の数値は「源氏のクラ」のほうが性能が高い。特にATBバーの補正値が-5というのが魅力的。「キャンセルクロー」(ATBバー補正+6)は絶対にはずせないから、現在は10+6-2=14。この-2の部分が-5になるのだから、10+6-5=11となって、だいぶ短くなるわけだ。よ〜し。

    …ということで、レベルの実をたくさん使って「源氏のクラ+99」+疲労よけ付きを合成。これは最強のクラに違いない。ほ〜ほほほ。最強のクラに最強のツメ。もう、怖いものなしね。

    さてと、これで“実用的なもの”への物欲はおさまった。後はアイテムファイルを完成させるだけ…。とはいえ、クラやツメを全部集めるのは面倒なので、ファラクの魔石だけでも探し出しておきたい。

    ファラクの魔石フロアを探すのに必要なものは、すべての魔石を1つずつ袋に入れて持ち歩くこと。そして、魔石フロアで鉢植えを入手するためには、罠を回避する「ミニマムカード」と「不思議な首輪」も必要。ところが、ミニマムカードを間違えて売っちゃっていたのだった。う〜む、しょうがない。とにかく魔石だけでも…と思いつつ、88階〜98階を突き進む。

    が、やっぱり見つからない。がくぅ…。99階にも、もしかしたら強いヤツがいるかもしれないし、いちばん強い「ファラクの魔石」を手に入れたかったのだけど…。

    結局あきらめることにする。

■1998年10月某日 ジャニターの店での買い物(第3ダンジョン:〜98F)

    魔石フロアを探しつつ、なんども同じ階をとおっているうちに、ジャニターの店の常連になってきた。第1ダンジョンの時から考えれば、何度行ったかわからないよね。最初の頃は、あまり買い物をしなかったけれど、お金も有り余っていることだし…と、「不思議なしおり」と「知恵の実」を買えるだけ買うことにし始めた。

    第1ダンジョンの頃から、なぜか「ファイアの本」と「ドレインの本」が気に入って、この2つばかり使っていたのだけれど、ここで「ファイアの本」の成長に全勢力を傾けることに決めた。とにかく、「不思議なしおり」でレベルをあげて「知恵の実」で青ATBバーを短くする。青ATBバーは、最短の8にすることができた。

    鉢植えでは、チョコボのレベルをあげるために、「風(火・雷・氷)のタネ」→「合体のタネ」→「融合のタネ」→「レベルのタネ」→「レベルアップの実」という栽培サイクルを続けることにした。「風のタネ」などの4属性のタネはたくさん落ちてるし、栽培に必要な薬(ポーション・ハイポーション・デスペルの薬)は、カミラママの店で買えるから入手に気を使わなくてもすむんだもの。

■1998年10月某日 99階:メカゴキブリ(命名:ちの)(第3ダンジョン:99F)

    99階に降りてみることにする。強いヤツがいるかもしれないので、とにかく強い魔石をたくさん袋に詰めて、意を決して99階へ…。99階には、メカゴキブリってな感じのヤツが住んでいたっ。

    こいつは強いっ、強すぎるぅ〜。とにかく、正面から蹴っていればATBバーをクリアできるけれど、魔石を使う間にATBバーが伸びてしまう。「テュポーンの魔石」を2〜3個(あるだけ)、「バハムートの魔石」を5〜6個、「リヴァイアサンの魔石」も数個(覚えてない)使ったにも関わらず、まだ倒せない。もう、魔石はないのだ〜。その後は、Lv80ぐらいまで鍛えてあった「ファイアの本」を読み続ける。それでもだめ…。

    途中、2度HPが0になって「フェニックスの魔石」のお世話になる。2個しか持ってきていなかった…。もう、これ以上は戦えない……。もうだめだ〜〜。

    ……最後の力を振り絞って、ファイアの本を読み続けること10冊ほど…。

    やっとのことで、メカゴキブリ(本当の名前はしらないけど、ワシが命名してやったのぢゃ)をやっつけることができた。

    そこには「源氏のツメ」が残されていた……。あぁ、疲れたよぉ〜。

■1998年10月某日 100階:クリシェールの反撃。すでに本だけでも戦えるっ!(第3ダンジョン:100F)

    99階で性も根も尽き果てた…。魔石も使い果たしたし、ファイアの本もだいぶ使ってしまった。

    とりあえず、100階に降りてから保存しないと、またメカゴキブリと戦う羽目になってしまうので、安心しきって100階へ…。す、すると、そこには、第2ダンジョンのボスキャラ、クリシェールが待っていたのだ。

    おいおい〜、魔石は全部つかっちゃったし、もうだめだよぉ〜。…と思いつつも正面から蹴り続け、隙をみて逃げてみるが追いつかれる。攻撃の手段と言ったら、もうファイアの本しかない。ファイアの本を読み続ける。ファイアの本のレベルをあげておいてよかった…。ジャニターの店で「不思議なしおり」を買い続けたかいがあったと言うものだ…。

    なんと、第2ダンジョンではあんなに苦労したのに、ファイアの本数冊で倒してしまうことができた、おぉ、感激。

    88階と99階のヤツが、強いクラやツメを落としていったので、ちょっと期待したが、こいつはなにも落としてくれなかった……。けち。

■1998年10月某日 もう終わりにしよう…と思ったのに(第3ダンジョン:101F〜)

    99階と100階の戦いで、かなり疲れた。もうチョコダンはやめよう……と思ったのもつかの間。やっぱり心残りのことがある。

    1. 病気のチョコボの女の子を直してあげたい
    2. ファラクの魔石を入手したい
    3. カミラパパの畑を広げてあげたい

    の3つ。(1)にはドレインの本を集める必要があるし、(2)には使い果たしてしまったテュポーンの魔石を入手する必要があるし、(3)にはブリンクカードを集める必要がある。とにかく、下のほうの階をうろうろしてみるか…。

    いきなり第3ダンジョンの1階まで戻ってみる。モンスターがあまりに簡単に倒せるので、「たびぃ」のレベルがあがったことを実感する。結局、ファラクの魔石フロアは、6Fと7Fの間に現れた。かなり浅いところに移ってきたのだな。でも、ミニマムカードがなかったので鉢植えを入手することはできず。ちょっと残念。

    ドレインの本の収集も順調。病気のチョコボちゃんを助けてあげることができた。

    池も澄んでカエルも3匹いるし、村中の街頭も点けることができたし、あとはカミラパパの畑だけなんだけど、ブリンクカードなんて手に入らないんだよね、なかなか。

    せっかくだから、101階より深く行ってみることを決意した(もうやめるって言っていたくせに…^_^;)

■1998年10月某日 100階以降のぞろ目フロアには…(第3ダンジョン:111〜144F)

    ブリンクカードを探しに行くつもりでダンジョンを下がり続けるうちに、111階になにがあるのか確かめたくなった。もしも強い敵がいるようなら、リセットすればいいや、と思いつつも、魔石を袋に入れて、心臓バクバク状態で、111階に望む。

    ん? 111階にいたのは、「イエローゼリー」と「ムース」と「プリン」(いずれも比較的弱いスライム系のヤツ)だけだった。これって、11階と同じメンバー…。もしかしたら100階以降のぞろ目フロアでは、100階以下のパターンが繰り返されるだけ?

    気になったので、122階まで降りてみることにする。122階は22階とまったく同じ実験フロアがあった。そして133階も33階と同じ死者タイプのモンスターだけが出現。144階も44階と同様に、ボムだけが出てきた。

    な〜んだ。じゃ、第3ダンジョンは100階まで終われば、あとは面白いイベントはないんだなぁ〜。

    でも、モンスターは、こっちのレベルにあわせて強くなっている気がする。それから、1つの部屋に出現するモンスターの数が3〜4に増えている。3匹ぐらいまではキャンセルクローで楽々倒せるけど、4匹になると、遠くから珠や魔法を使うヤツがいるからちょっと面倒。

■1998年10月某日 魔石よりも本が強くなるとき(第3ダンジョン:111〜144F)

    「不思議なしおり」を使い続け、「ファイアの本」だけを強くしていくうち、とうとう「ファイアの本」のレベルが、最高値の99になった。時を同じくして、チョコボのレベルも99に。

    こうなると、魔石を使った攻撃はまったく意味がなくなってくる。第1ダンジョンや第2ダンジョンでは、もったいないから…と使えずにいた「シヴァ」や「ラムウ」や「イフリート」の魔石は、ほとんど役にたたない。ATBバーを短くする手段もないから鍛えることもできないし。

    一方、レベルを最大にした「ファイアの本」の威力はすごい。グラフィックも珠に負けないほどの迫力があるし、相手に与えるダメージも、9999という最高値だったりする。へっへっへ。おまけに青ATBバーの長さも8と最短だから、最強の武器かもしれない。

    1冊の本だけを極限までレベルアップすれば、魔石に頼らなくても戦ってこられるかもしれない。もし、次回プレイすることがあれば、これに挑戦してみよう。

■1998年10月某日 畑は広がってないけど…

    カミラパパの畑を広げるイベントや、不思議な首輪のイベントや、冥界のカードのイベントは起こせなかったけれど、ほぼ満足することができたので、ここで「たびぃ」の旅は終わらせることにしよう。

    ●「たびぃ」のデータ(たびぃの勇姿はこちら

    • 最深:第3ダンジョン144階
    • 最終レベル:99
    • 最大HP:561
    • 最大元気:200%
    • 最終装着武器:「キャンセルクロー+99」+まわり全部の攻撃付き、「源氏のクラ+99」+疲労よけ付き、月あかりの首輪
    • 最終ATB:10(武器装着時は10+6-5=11)
    • 本のレベル:(ファイアとドレインだけ鍛えたのだ)
      • ファイアの本:Lv 99, ATB 8
      • ドレインの本:Lv 43, ATB 18
      • その他の本は、Lv 11〜18程度、ATBは43〜50(ほぼ初期状態)
    • 全魔石入手
    • 村の発展:
      • 池:澄んでカエルが3匹
      • 街頭:すべて点灯
      • 病気のチョコボ:病気が治って池でトードになって遊んでる(謎)
      • 残念ながら、畑の拡張、冥界のカードのイベント、不思議の首輪のイベントは経験できず…
    • アイテムファイル:ツメとクラに抜けがいくつかあるけれど、それ以外はほぼ完成っ!
    • 鉢植え:残念ながら3つ目の植木鉢は入手できず

    ●私の考える最高の武器っ!

    • 「キャンセルクロー」+まわり全部の攻撃付き
    • 「???????」+疲労よけ付き
      クラについては、最後まで最強が何であるのか分からなかった、「ナチュラルメイル」「ドラゴンメイル」「アミュレットメイル」「源氏のクラ」などに疲労よけをつけるのがいいと思っている。ドラゴンメイルを作りたかったなぁ〜(でも、かめのコウラを拾えなかったので合成できなかった)
    • 月あかりの首輪(暗い部屋でも出入り口がすぐに分かるから)

■1998年10月某日 そして「ぽーじ」の新たなる挑戦!

    ふが〜っ、ダメだ、ダメダメっ。もうチョコダンは卒業しようと思っているのに、「最初って、どんな感じだったんだろう…」と最初からやり直してみちゃったから大変なことにっ。

    操作や戦いになれてきた私の3人目の挑戦者「ぽーじ」は、1度も気絶することなく第1ダンジョンの29階までやってきてしまった。おぉぉぉ〜。気絶することなしにレベルアップしていくことって、やろうと思えばできるのね〜。

    …なんて、のんきなことを考えている場合じゃないぞ。このままでいくと、私は2度とチョコボの世界から足を洗えないよぉ〜。

    ………

    それにしても、1度も気絶せずに順調に進んでいったはずの挑戦なのに、なぜか第1ダンジョンで起こるはずの「ユニコーンの魔石フロア」がまったく出現しない。なぜ〜? ユニコーンの魔石がないと不便なんだけどぉ〜。「ラムウの魔石フロア」も現れないし…。もしかしたら、「気絶すること」にも意味があったのだろうか。

■……つづく…かもしれない……

★関連リンク

チョコボの不思議なダンジョン 
このゲームの紹介ページです。
チョコボの不思議なダンジョン2
チョコダンの続編が出るそうです。システムやキャラクタなどの設定も、かなりできあがっているようです。ほっほっほ。楽しみ〜。
チョコボレーシング
チョコボが「キャンセルクロー」を脱ぎ捨てて、今度は「ローラーブレード」を履くらしいっ!

Copyright (C) 1998 Yoshiko "chino" Kawarabayashi